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【注意】日本国内での麻疹・風疹の流行

平素より大変お世話になっております。
DYMヘルスケア運営事務局です。

日本では昨年4月末から麻疹が流行し、今年に入ってからは風疹が少しづつ広がりをみせています。国立感染研究所の緊急発表によりますと2019年の第1週から7週の間で感染者は528 人になりました。このような状況を受け、厚生労働省は2019年想起に予防接種法の政省令を改正し、過去に予防接種歴、罹患歴のない成人男性へ風疹含有ワクチンの臨時定期接種を行う方針を示しました。

香港にお住まいの皆様も、春休みで日本に帰省される前にワクチン接種することをおすすめ致します。

■麻疹(はしか)とは
麻疹ウイルスに感染することによって引き起こされる感染症です。麻疹の症状は、感染してから約10日後に発熱、咳、鼻水のような風邪のような症状が現れ、数日間、熱が続き、39℃以上の高熱と発疹が出現します。肺炎や中耳炎が合併症としてあり、0.1%(1,000人に1人)の割合で脳炎も発症すると考えられています。

■風疹とは
風疹ウイルスによる感染症の一種で、飛沫感染や接触感染が主な感染経路です。主な症状は、38度以上の発熱や発疹、リンパ節の腫れなどになります。

日本での流行は、1970年代後半から1990年代前半までで5~6年ごとに大規模な全国流行がみられていました(1976、1982、1987、1992年)。その後、男女幼児が定期接種の対象になり、全国的な流行は収まっておりますが、直近では2004年に推計患者数約4万人の流行があり、10人の先天性風疹症候群が報告されています。

※妊娠後にワクチン接種をすることはできませんので、妊娠前にワクチン接種をしてあらかじめ予防しておくことをおすすめします。

■生年月日別の予防接種回数など、麻疹について詳しくはこちらをご参照ください。
https://www.dymhongkong.com/vaccination/measles/

<参照サイト>
〇大阪府感染症情報センター(日本語)
http://www.iph.pref.osaka.jp/kansen/zbs/zmsn.html

〇国立感染症研究所
https://www.niid.go.jp/niid/images/epi/rubella/2019/rubella190220.pdf

その他のご質問等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
引き続き宜しくお願い申し上げます。

DYMヘルスケア運営事務局
+852-2651-2121
LINE:dymhongkong

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