定期健康診断 | 香港の日本人経営の病院・クリニックはDYM ヘルスケア

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定期健康診断

当院では、病気や怪我などの一般診療とともに、当院独自メニューの定期健康診断を行っております。健康診断には様々な目的があるのですが、とりわけ重要なことは「医師に会う機会が得られること」です。国内での勤務時に比べて、出張や業務量の増加によって多忙な駐在員が多く、中には多少の体調不良では医療機関を受診する時間が取れない人もいらっしゃるのではないでしょうか。

定期健康診断によって医師に会うことで、最近気になっている身体の変化や病気に関するご質問もできますので、不安を解消するつもりで年に一度の健康診断を受診しましょう。

当院の健康診断の特徴

1.必要な検査に絞ってリーズナブルな価格で提供
例えば当院の健康診断パッケージには眼科検査が含まれません。オプションで追加することは可能ですが、普段コンタクトレンズや眼鏡を作る際にも視力検査を行いますので、パッケージからは除いております。聴力検査や排気量検査についても、オプション制と致しました。

2.普段診察している医師が健診でも問診を担当
当院は健康診断専門の施設ではなく一般外来も行っておりますので、もし検査で異常が見つかった際には同じ医師を掛かりつけ医として継続的な治療を行うことも可能です。

3.日本語による健康診断レポートの作成とフィードバック
医師との問診を日本語で行えることは勿論、日本語と英語を表記した健康診断レポートをお渡ししております。また健康診断の結果は、基準値内、異常値に分けられますが、中には一つの検査結果が異常値でも、それだけですぐには特定の病気が疑われない検査も御座います。

そのため、健康診断レポートの結果を見て、個別の検査結果に一喜一憂するだけではなく、より詳細な医師からのフィードバックを得て、ご自身の身体状況を正確に把握し必要に応じて普段の生活習慣の見直しを行いましょう。

当院で実施可能な検査項目

・身体計測
・各種血液検査(腎機能/肝機能/脂質/血糖値/痛風/膵機能)
・尿検査
・便検査
・胸部X線
・心電図
・医師の問診
・視力検査(斜視/眼圧/眼底)
・聴力検査
・排気量検査
・子宮頸がん検査(細胞診)
※一部の検査は当院が入居するコーンヒルプラザの別のクリニックで実施致します。

当院で実施することが出来ない検査項目

・マンモグラフィー
・超音波検査
・胃部内視鏡検査(胃カメラ)
・胃部X線検査(バリウム検査)
・大腸内視鏡検査(大腸カメラ)
※上記の検査は別途、銅鑼湾などにある提携医療機関での実施は可能ですが、当院やコーンヒルプラザに入居する提携クリニックでは実施することが出来ません。

健康診断プラン

検査項目 検査名 Plan A Plan B
基礎検査 身長・体重・BMI血圧・脈拍
医師による診察
血液検査 全血球検査
脂質 総コレステロール
総善玉コレステロール
悪玉コレステロール
中性脂肪
糖尿病 空腹時血糖
肝機能 ALT
AST
ガンマGT
アルブミン
アルカリホスファターゼ
総ビリルビン
総蛋白
腎機能 クレアチニン
尿素
膵機能検査 アミラーゼ
痛風 尿酸
尿検査
胸部X線
心電図
日本語レポート(英語併記)
パッケージ価格 $1,880 $2,080

※検査の一部は当院が入居するKornhill Plazaの別階の検査センターにてご受診いただきます。

オプション検査について

オプション検査についてはこちらをご参照ください。

各検査の目的

身体検査(身長、体重、BMI)

主に肥満度を調べる検査です。BMIは18.5未満だと「低体重」、18.5以上25.0未満が「標準」、25.0以上30.0未満が「肥満(1度)」、30.0以上35.0未満が「肥満(2度)」、35.0以上40.0未満が「肥満(3度)」、40.0以上が「肥満(4度)」となります。

血圧

血圧とは血管内の圧力で、心臓から流れる血液が血管を押す力です。血圧が高いと血管に負担がかかってしまいます。病気の発症予防のためにも血圧検査は必要になります。基準値は、最高血圧:100~129mmHg、最低血圧:60~84mmHgとなります。

全血球検査(CBC)

血液疾患の診断,貧血,感染症,出血等に関することを調べる、血液検査の中でも基本検査といってよい検査になります。全血球検査では、ヘモグロビン、赤血球、白血球、ヘマトクリット、平均赤血球容積(MCV)、平均赤血球血色素量(MCH)、平均赤血球血色素濃度(MCHC)、血小板、血液像(白血球文画)を調べます。

脂質検査 / Liver Function(総コレステロール、HDLコレステロール、LDLコレステロール、中性脂肪)

脂質異常を調べる検査です。異常があった場合でも、自覚症状はほとんどありません。しかし、放置すると全身の血管の動脈硬化が徐々に進み、心筋梗塞や脳梗塞などの重大な合併症があらわれることがあります。

糖尿病検査 / Diabetes(空腹時血糖)

血糖とは血液中のブドウ糖のことです。血糖はエネルギー源として全身に利用されるため、インスリンというホルモンによって常に一定の濃度に保たれています。血糖の異常な増減は、糖尿病などを引き起こし、体に悪影響を及ぼします。この検査は主に糖尿病の診断に用いられます。

肝機能 / Liver Function(ALT、AST、LDH、ガンマGT、アルブミン、アルカリホスファターゼ、総ビリルビン、総蛋白)

肝機能検査とは、血液中に含まれる成分を調べ、肝臓の働きや肝臓病を診断する検査のことです。
肝臓は体内の化学工場とも言われ、栄養素を分解・合成して血液中に送り出したり、余分な栄養素の貯蔵、アルコール、ニコチンなどの分解や毒素の解毒作用、さらに胆汁の生産、赤血球の分解など多くの機能を担っています。
たくさんの検査項目のいくつかを組み合わせて検査し(当院では上記8種)、結果はこれら全体をみて総合的に判断されます。

腎機能 / Renal Function(クレアチニン、尿素)

腎臓は、血液が運んできた老廃物や体に有害なもの不要なものなどをろ過して、体内を清浄に保つ「濾過器」のような臓器です。腎臓の機能は、「老廃物を濾過する力」で評価しますが、それを直接測定することは簡単でないために、さまざまな評価方法を用います。当院では上記2種を検査します。
腎臓に関する病気は、急性腎炎以外はかなり進行するまで自覚症状があまりないのが通常です。そのため腎臓病は健診で発見される ケースが多いです。

膵機能検査 / Pancreatic Function(アミラーゼ)

膵臓は、食べた食物を消化し、ホルモンによって糖をエネルギーに変えるという、2つの働きを調節する役割をしています。
アミラーゼは消化酵素の一種で、でんぷんなどの糖分を分解するはたらきがあります。アミラーゼを分泌する膵臓や唾液腺に障害が起こって詰まったときは、血液中や尿の中にもアミラーゼがもれ出てきます。そのため当院では血液検査でアミラーゼ値を測定します。

痛風 / Gout(尿酸値)

尿酸とは、たんぱく質の一種であるプリン体が代謝によって分解され、生成された残りかすのようなものであり、体に不必要な老廃物です。通常、尿酸の8割は尿とともに、残り2割は汗や便とともに排泄されるので、生産と排泄のバランスがとれていれば、尿酸値は基準値の範囲内におさまっています。
しかし尿酸が過剰に作られる場合や排泄が低下していると尿酸値は上昇します。血液中の尿酸は水に溶けにくく、濃度が7.0mg/dl以上で結晶化して高尿酸血症となります。腎臓をとりまく排泄障害が顕著にあらわれ、尿路結石や痛風などを引き起こします。

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